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2013/05/18

ジシバリの花

2013.5.18 宮後にて
田んぼのあぜ道に他の草花に負けじと一所懸命自己主張しています。一面の緑の中にレンゲソウの赤紫色の花と青色のオオイヌノフグリと同色のタンポポと勝負しています。花粉を運んでもらいたい一心です。ホソヒラタアブが人気競争に1票を投じました。
タンポポのようでタンポポでないがタンポポと同じキク科の花。名前のように地を這うように茎をはやすことからこの名前がついたそうです。

タガラシ

2013.5.18 見沼自然公園にて
自然公園の池畔にひっそりと咲いていました。誰も気づかないくらいの1センチに満たない小さな花です。接写すると花の1つ1つのパーツがプラモデルのように組み立っています。可憐に見えますが、強い毒を花、葉、茎に持っているそうです。
キンポウゲ科の花。「田辛子」とも「田枯らし」とも。前者は食べて辛いからという説。でも食べるわけにはいきません。後者は痩せた田んぼによく咲くからとも...。(ウィキペディアより)
厳しい名前です。
こんな踏んだり蹴ったりの名前の花でも、田んぼの農薬の影響や耕作放棄地拡大のため全国的に見られなくなってきているとのこと。秋田県では準絶滅危惧種に指定されています。