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2013/09/29

ポプラの木

                               2013.9.28 大崎にて
メタセコイアと並び、見沼田んぼに点在する大木。
メタセコイア程の本数はないが、所々にあり、美しい田んぼの風景にアクセントを与えています。

ツルバキア

2013.9.22 上山口新田にて
見た目とは裏腹に葉や茎を切ると強烈なニラや葱のようなにおいがします。
切り花にすると綺麗な感じがしますが、これでは向きませんね。

パンパスグラス(シロガネヨシ)

2013.9.22 上山口新田にて
秋の見沼田んぼで背丈が2~3メートルほどもあるススキのような植物があります。真っ青な空といいコントラストになっています。剪定された穂が沢山落ちていたので持ち帰って玄関に飾りました。お団子とウサギのお月見が似合いそうな感じです。
ふわふわとした穂が特徴のイネ科の植物です。原産地は南米。

2013/09/16

台風一過の見沼田んぼの夕焼け

2013.9.16 18:05 新宿橋
 12日に小笠原で発生した台風18号は、凄まじい台風だった。3連休の日本全国に甚大な被害を与えた。速度を速め、本日16日には北海道を抜けて温帯低気圧になりました。

ただ、台風が去った後の夕焼けは見事でした。
空気中の塵や排ガスが全て浄化され、波長の長い赤と短い青がそのまま色を表現しています。
見事な夕焼けは18時から約10分間見ることができました。
2013.9.16 片柳より
夏の富士山は、見沼田んぼからはあまり見ることができませんが、今日ばかりはどうどうたる雄姿を見せてくれました。直線距離にしてここから富士山頂まで121キロあります。
 

2013/09/15

燻炭(くんたん)

2013.9.13 片柳にて
稲刈りが終わり、田んぼのあちこちに煙突が立っています。
辺りは煙にかすかなにおいが漂い、秋の訪れをいやがおうにも感じさせます。
もみ殻を燻し(燻炭といいます)、来年の土壌つくりに役立てます。
昔の人の無農薬で稲を栽培する知恵の結晶ですね。
この風景をずっと残していきたいです。

ニラの花

2013.9.14 上山口新田にて
夏には葉の間から30 - 40cmほどの花茎を伸ばす。花期は8 - 10月頃。白い小さな花を20 - 40個もつける。子房は3室になっている。子房は熟すると割れて黒色の小さな種を散布する。(ウィキペディアより抜粋)
 
この小さな種がヒナゲシと同じように風やアリなどを通じて広く散らばるのだと思います。
同じ場所に広い範囲で群生するのはそのためだと考えられます。
花をちぎってみるともちろんあのニラ独特のにおいが手につきます。
石鹸で洗っても1回ではとれません。(>_<)
 
ここ周辺の農産物直売所では(8月~9月)にらの花を花束にして売っています。
カスミソウを思わせる花束になりきれいです。
水につけておく分にはにおいもしません。

2013/09/10

処暑

2013.9.1 大間木にて
暑さも峠を越え、夜は虫の合唱が始まっています。
田んぼでは水が抜かれ、逆にカエルの合唱は聞かれなくなりました。
昼間はツクツクボウシが夏の終わりを奏でています。
毎年、この声を聞くとさびしい気がするのは私だけでしょうか。
夏の終わりを告げるこの声は本当に寂しげです。
ドラマなんかでも夏の終わりの効果音でよく聞かれますネ。

この時期、見沼田んぼの朝夕の気温はぐっと下がり、22~23℃になります。
もうすぐ白露の季節です。本格的に秋が訪れます。
※昨年の写真はこちら☛つくつくぼうし(法師)

2013/09/04

えっ熊?

2013.9.1 氷川女體神社にて
熊に見えるタブの木のコブです。
今年、TV朝日のナニコレ珍百景で紹介されました。
確かに熊に見え不思議な感じです。
大宮の氷川神社が男体社(夫)とこちらの女体社(妻)と見沼区の中山神社(子)で、3社は一直線上に並んでいるそうです。
この3つの社を三室(このあたりの地名)というのだそうです。

カラスウリの花

2013.9.3 21時 片柳にて

カラスウリの花です。
7月~9月にかけてみることができます。
真っ暗な明かりひとつない見沼田んぼでの撮影はスリルがあります。
車のハザードを出すなどの不審者に思われないように注意する必要があります。

夜にしか咲かない(見れない)何とも奇妙な花で、日の出前にはしぼんでしまいます。
ただ、何日か連続で咲くようです。
休みの日の昼間にカラスウリのある場所を覚えておき、夜に花が咲くのを見に行きます。
蜘蛛の巣のような目立つ糸状の花は夜行性のスズメガを引き寄せるためといわれており、スズメガのような長い口を持った昆虫でなければ、花の蜜を吸うことができないほど、花茎が長い。
したがって、夜だけに咲く奇妙な形の花は子孫を残すための必然の姿であることが言えます。ファイル:Cicerbita alpina mg-k.jpg
      スズメガ(ウィキペディアより)

2013/09/01

見沼田んぼと金太郎(EH-500)

2013.9.1 大間木にて
稲の穂が垂れはじめていたので、「武蔵野線と田んぼの写真」を収めようと今日は撮影に出かけたのですが、明らかに鉄道写真家と思われる方が、あとから時計を気にしながら走ってきて三脚を急いで2本構えだされていたので、特別列車か貨物列車が通ると確信。
7時過ぎからしばらく粘り、7時34分についに見慣れない赤い列車がガタゴトガタゴトと三郷方面から近づいてきました。的中です。それがこちらの写真です。
私は鉄道に詳しくないですが、写真に写っている赤い貨物列車はEH-500(通称金太郎)といって、東日本では、黒磯以北で主に北海道で使用される2両編成の貨物機関車だそうです。
アップして見ると金太郎のイラストが車両横に描かれています。
赤と緑と青のコントラストが美しく撮れましたでしょうか。
あとで調べて分かったのですが、貨物列車のダイヤ編成だけを掲載した貨物時刻表なるものがあることが判明。
なので、鉄道写真家(撮り鉄)の方はいつどのような貨物列車が来るかを熟知しているようです。
2400円もするが貨物ファンは必携とのこと。
一度見てみたいです。

見沼田んぼ見どころガイドに写真が掲載されました

このたび、さいたま市の市民レポーターになり、「見沼たんぼ見どころガイド」に写真が掲載されました。
表紙左下の染谷菖蒲園のキショウブと46頁の左下の加田屋のフナノ(矢印部)です。
さいたま市内の各種公共施設に置いてありますので宜しかったらご覧ください!
染谷菖蒲園のキショウブはブログ中のこちら⇒染谷花しょうぶ園
加田屋のフナノもブログ中のこちら⇒50年ぶりに復元された「フナノ」
に掲載があります
 

見沼名産里芋(八頭)

2013.8.31片柳にて
見沼名産の八頭(ヤツガシラ)です。葉っぱがとにかくデカい。
トトロが傘代わりに持っていた葉っぱがこれです。隣の田んぼの稲と比べるとその大きさがわかるかと思います。
八頭は里芋の1品種です。親イモ、子イモ、孫イモがくっついて塊状になります。子孫繁栄の縁起物として正月料理等でもよく食べますね。また、芋茎(ずいき)を乾燥させて食べます。
この八頭をコロッケにして見沼田んぼ名産品として売り出すアイデアをどこかで聞いたことがありますが、大いに賛成。ただ、里芋系のコロッケはどんな触感なのだろうかと興味があるので今度自分で作ってみようと思う!