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2013/09/15

燻炭(くんたん)

2013.9.13 片柳にて
稲刈りが終わり、田んぼのあちこちに煙突が立っています。
辺りは煙にかすかなにおいが漂い、秋の訪れをいやがおうにも感じさせます。
もみ殻を燻し(燻炭といいます)、来年の土壌つくりに役立てます。
昔の人の無農薬で稲を栽培する知恵の結晶ですね。
この風景をずっと残していきたいです。

ニラの花

2013.9.14 上山口新田にて
夏には葉の間から30 - 40cmほどの花茎を伸ばす。花期は8 - 10月頃。白い小さな花を20 - 40個もつける。子房は3室になっている。子房は熟すると割れて黒色の小さな種を散布する。(ウィキペディアより抜粋)
 
この小さな種がヒナゲシと同じように風やアリなどを通じて広く散らばるのだと思います。
同じ場所に広い範囲で群生するのはそのためだと考えられます。
花をちぎってみるともちろんあのニラ独特のにおいが手につきます。
石鹸で洗っても1回ではとれません。(>_<)
 
ここ周辺の農産物直売所では(8月~9月)にらの花を花束にして売っています。
カスミソウを思わせる花束になりきれいです。
水につけておく分にはにおいもしません。