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2013/05/11

モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)

2013.5.11 総持院前にて
字通り、昼に咲く月見草です。アメリカ原産で観賞用として持ち込まれたものが野生化した。属名の Oenothera はギリシャ語の「oinos(酒)+ther(野獣)」からきており、根にブドウ酒のような香気があり、野獣が好むということから名づけられたとのこと。マツヨイグサ属(「花図鑑」より)
マツヨイグサは多くの種が夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎むが、この”ヒルザキツキミソウ”は珍しく昼間に花を咲かせるのでこの名前がついたとのこと。

オオタカ

2013.5.11 片柳にて
堂々たる雄姿のオオタカです。見沼田んぼで初見です。植物観察をしていて歩いていたところカラスが騒いでいたため、偶然に見つけることができました。カラスは集団で単独行動の猛禽類を追い払うズルイところがあります。チュウヒ、ツミ、ハヤブサ、チョウゲンボウなど猛禽類が多い見沼田んぼで頂点に立つ鳥です。見沼田んぼでは、カモ、ハト、カエルやネズミなどを主にエサにしています。高い場所から見下ろし、獲物を見つけると旋回して急降下し、襲います。
食物連鎖で頂点に立つので、ひとたび生態系が崩れると、生息が難しくなる。1984年の調査で全国で400羽と絶滅の恐れがあったため、国内希少野生動植物物に指定された。保護の結果、数を増やし、2006年には絶滅危惧種から準絶滅危惧種になった。2008年の調査では関東周辺で5800羽まで確認されているそうです。(ウィキペディアより引用)埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類。
カラスがオオタカに攻撃。オオタカは煙たがりながら悠々と離れていきます。怖がっている様子はありません。