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2013/05/26

ホタル観賞と音楽の夕べ2013

今年も6月29日にホタルの夕べが開催されます。幻想的な夏の夕べを是非お楽しみください。
当日は、私の見沼田んぼの写真も映像シアターで昨年に引き続き恥ずかしながら投影していただく予定です。

田植えの曲線美

2013.5.26 片柳にて
理想は碁盤目模様ですが、少しカーブを描いた田植えになっていました。でも、こちらの方が絵になります。
カエルの合唱が始まり、水鳥たちが競って餌をついばんでいます。

コアオハナムグリ(コガネムシのなかま)

2013.5.26 きのこ研究所前
「花潜り」と書きます。花の中に潜って花粉を食べます。コスモスの花に顔を花粉だらけにして食事中でした。ピンクと緑のコントラストがきれいです。約1.5センチ位の大きさです。
コスモスはふつう秋に咲きますが、多分早咲種なのでしょう。

ヒバリ(雲雀)の鳴き声

                      2013.5.26 片柳にて
自分は、昨年さいたま市に引っ越してくるまでヒバリを見たことがありませんでした。今となっては、声を聞くだけでそれとわかるようになりました。
名前の由来は、晴れた日(日晴り)にさえずることからとも言われていますが、実際は天気に関係なくさえずります。映像のように1か所にとまって鳴くというよりは、空高くホバリングしながら鳴くことがほとんどです。縄張りを主張していると言われています。「揚げ雲雀」と呼ばれます。頭の冠羽が立っており、モヒカン刈りのようです。

2013/05/21

カワエビを飼う

2013.5.19 宮後にて
子供と川遊びに出かけました。とれたのは、カワエビ、ザリガニ、クチボソ、ヤゴ...。
エビとザリガニとクチボソだけ持ち帰り飼うことにしました。子供は大喜び。エビはヌマエビでしょうか。2センチくらいのミニサイズです。居酒屋で出るカワエビではありません。水草も採取し、ガラス容器に入れ、本日まで3日間。ブクブクなしでみんな生き続けています。しばらく観察していこうと思います。
こちらは1センチくらいのザリガニ。小さなはさみが見えます。

スイレン

                             2013.5.19 見沼自然公園にて

自然公園ではスイレンが見頃です。朝早くから多くのカメラマンが思い思いのアングルでスイレンを撮影しています。
 


2013/05/18

ジシバリの花

2013.5.18 宮後にて
田んぼのあぜ道に他の草花に負けじと一所懸命自己主張しています。一面の緑の中にレンゲソウの赤紫色の花と青色のオオイヌノフグリと同色のタンポポと勝負しています。花粉を運んでもらいたい一心です。ホソヒラタアブが人気競争に1票を投じました。
タンポポのようでタンポポでないがタンポポと同じキク科の花。名前のように地を這うように茎をはやすことからこの名前がついたそうです。

タガラシ

2013.5.18 見沼自然公園にて
自然公園の池畔にひっそりと咲いていました。誰も気づかないくらいの1センチに満たない小さな花です。接写すると花の1つ1つのパーツがプラモデルのように組み立っています。可憐に見えますが、強い毒を花、葉、茎に持っているそうです。
キンポウゲ科の花。「田辛子」とも「田枯らし」とも。前者は食べて辛いからという説。でも食べるわけにはいきません。後者は痩せた田んぼによく咲くからとも...。(ウィキペディアより)
厳しい名前です。
こんな踏んだり蹴ったりの名前の花でも、田んぼの農薬の影響や耕作放棄地拡大のため全国的に見られなくなってきているとのこと。秋田県では準絶滅危惧種に指定されています。

2013/05/12

シャクヤク畑の前で

2013.5.11 宮後にて
シャクヤク畑の前でばったり。私を見て逃げるかどうか見定めています。距離にして15メートルぐらいでしょうか。この後、ほろうちをして速足で歩いていきました。キジは驚かさない限りは飛びません。殆ど歩いて行動します。寝るときは木の上で(敵から身を守るため)一夜を過ごします。

ハエトリグモ

2013.5.11 三室(馬場)にて
クワの木を見ていたところ、機敏に動き回るハエトリグモがいました。漢字で蠅捕蜘蛛、英名jumping spider。蠅をジャンプして捕獲します。蜘蛛の巣ははらないで徘徊して捕獲するタイプのクモ。目が4つあり蜘蛛の巣に頼らない強い視力で獲物を捕らえます。進化したと考えられます。
 江戸時代には鷹狩が流行したが、庶民には高嶺の花だったため、屋内版の”鷹狩”として蠅の翅を切って動きを制限した蠅を狩らせるハエトリグモを「座敷鷹」と呼んだ遊びが流行したという。強い蜘蛛は非常に高価で、庶民の月給に相当する値段で取引されたとか。(ウィキペディアより一部引用)

2013/05/11

モモイロヒルザキツキミソウ(桃色昼咲き月見草)

2013.5.11 総持院前にて
字通り、昼に咲く月見草です。アメリカ原産で観賞用として持ち込まれたものが野生化した。属名の Oenothera はギリシャ語の「oinos(酒)+ther(野獣)」からきており、根にブドウ酒のような香気があり、野獣が好むということから名づけられたとのこと。マツヨイグサ属(「花図鑑」より)
マツヨイグサは多くの種が夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎むが、この”ヒルザキツキミソウ”は珍しく昼間に花を咲かせるのでこの名前がついたとのこと。

オオタカ

2013.5.11 片柳にて
堂々たる雄姿のオオタカです。見沼田んぼで初見です。植物観察をしていて歩いていたところカラスが騒いでいたため、偶然に見つけることができました。カラスは集団で単独行動の猛禽類を追い払うズルイところがあります。チュウヒ、ツミ、ハヤブサ、チョウゲンボウなど猛禽類が多い見沼田んぼで頂点に立つ鳥です。見沼田んぼでは、カモ、ハト、カエルやネズミなどを主にエサにしています。高い場所から見下ろし、獲物を見つけると旋回して急降下し、襲います。
食物連鎖で頂点に立つので、ひとたび生態系が崩れると、生息が難しくなる。1984年の調査で全国で400羽と絶滅の恐れがあったため、国内希少野生動植物物に指定された。保護の結果、数を増やし、2006年には絶滅危惧種から準絶滅危惧種になった。2008年の調査では関東周辺で5800羽まで確認されているそうです。(ウィキペディアより引用)埼玉県では絶滅危惧Ⅱ類。
カラスがオオタカに攻撃。オオタカは煙たがりながら悠々と離れていきます。怖がっている様子はありません。
 

2013/05/04

キビタキ

2013.5.4 片柳にて
早朝、聞き慣れないきれいな鳥のさえずりがして近づいてみるとキビタキがいました。見沼たんぼで初見です。いそうでいない鳥です。千葉県では絶滅危惧1類、近畿圏では準絶滅危惧種に指定されています。
百舌鳥と同じくほかの鳥の鳴き声の真似をします。またツクツクボウシの鳴きまねも。オーシーツクツクとかピッコロピッコロと鳴くそうです。私が聞いたのは、ピロピロロロロピロピロというウグイスのような鳴きまね。木のほらに巣をつくります。ヒタキ科。

今日出会ったキジ

2013.5.4 片柳にて
見沼田んぼの樹木畑(販売用の植木を挿し木で育てている)を跨いで私から逃げるキジ。
別に追いかけているわけではなく、自転車で通りがかっただけで逃げていきます。逃げ足は早い。なので、ブレーキをかけ、足を着き、首からぶら下げたカメラを急いでスイッチを入れ、両手で構え、焦点を合わせてパシャッとやるまで5秒。どんどん遠く逃げていく。これで距離20メートルくらいでしょうか...。一度頭を撫でてみたい。
将来の大木を5センチ間隔で植えています

ルリハナアブ

2013.5.4 片柳にて
昼間の気温は20度前後になりますが、朝5時頃は10度。朝日がのぼり、気温上昇とともに朝露がきれいに草花につきます。そこに金色のアブ?ハエ?がとまっていました。アブなのかハエなのか。個人的にはアブであってほしい。ハエだったら写真的に少しショック。昆虫図鑑にも載っていません。ネットでもこの名前にたどり着くのに苦労しました。約1時間の格闘。自然界にここまでピカピカの金色のものをどうやってつくりだしたのだろうかと素朴に思います。調べてみると、「ルリハナアブ」というアブと判明。瑠璃色というより、金色キンピカです。約1センチ。京都、三重では準絶滅危惧種にしていされているそうです。