江戸時代の煎餅店

2012.11.17 民家園にて 「旧高野家住宅」
茅葺屋根の商家建築で中山道に開けた浦和宿の中では最も古い建物の一つだそうです。江戸時代末期。「高ののせんべい」と書かれた看板と紅葉し始めた木の対比をレンズにおさめました。向こうに見える建物は、国の登録文化財で「旧浦和市農業協同組合三室支所倉庫」大谷石と漆喰の土蔵造りの石蔵。

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